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「子どもが欲しかった」 赤ちゃん連れ去りの女が自首 バンコク

2011年5月31日(火) 12時39分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、30日にバンコク都内のラーチャウィティー病院で生後3カ月の赤ちゃんが連れ去られた事件で、31日、交通情報専門のラジオ局を訪れた女(26)が赤ちゃんを母親(17)に返し、母親とその家族に謝罪した。母親はテレビカメラの前で、崩れるように赤ちゃんを抱き上げ号泣した。

 女は保育園の職員と偽り母親から赤ちゃんを抱き取り、母親がトイレに入ったすきに、赤ちゃんを抱いたまま病院の外へ逃げ去った。警察の取り調べに対し、「子どもが欲しくて連れ去ってしまった。家に帰って、姉に説得され、テレビで赤ちゃんの母親が悲しむ様子をみて、返さなければと思った」などと供述している。警察は子どもの誘拐組織との関連を調べている。
《newsclip》


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