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バンコク空港、5月末で空港バス廃止

2011年6月2日(木) 00時22分(タイ時間)
【タイ】バンコク郊外のスワンナプーム空港とバンコク都内を結ぶ空港バス「エアポートエクスプレス」が5月末で営業を停止した。空港運営会社が民間のバス会社にサービスを委託し、2006年に運行を始めたが、運賃が150バーツと割高の上、利便性が低く、乗客数が1日200人程度と低迷していた。

 スワンナプーム空港とバンコク都内を結ぶ公共交通機関は路線バス、タクシーなど。昨年8月には電車(エアポートリンク)が正式開業したが、本数の少なさや駅の立地の悪さ、割高な運賃、貧弱な設備などが嫌われ、1日平均の乗客数(5月上旬)が各駅停車の「シティライン」で2万8230万人(目標4万4000人)、空港駅と都内のマカサン駅(シティターミナル)をノンストップで結ぶ「エクスプレス(特急)」が520人(目標2200人)と苦戦している。
《newsclip》


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