RSS

三菱重工、シンガポールで次世代型電子式道路課金システムの実証試験

2011年6月7日(火) 06時49分(タイ時間)
【シンガポール】三菱重工業は7日、シンガポール都市部の渋滞を緩和する次世代型電子式道路課金システム(ERP)の実証試験を同国のシステム統合サービス会社NCSと共同受注したと発表した。シンガポール陸上交通庁(LTA)が選出した4グループの1つとして指名されたもので、今後18カ月でシステム開発と評価試験を行う。シンガポール政府は試験結果を受け、次世代ERP導入に向けた本格的検討に入る。

 シンガポールは1998年に三菱重工製のERPを導入し、現在では約90カ所でERPが運用されている。三菱重工は累計で約250万台の車載器を納入したほか、2009年末にはLTAから5年間のERPメンテナンス契約を受注した。
《newsclip》


新着PR情報