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プルンジット駅をナンバーワンに タイ企業グループが協力

2011年6月7日(火) 12時40分(タイ時間)
【タイ】バンコク高架電車BTSのプルンジット駅(プルンジット通り・ウィタユ通り交差点)周辺で不動産を所有もしくは開発中の5つの企業グループが、それぞれの建物を結ぶ高架歩道の建設や景観の整備を進めることで合意した。駅周辺を「プルンジットシティ」として開発し、シーロムやパトゥムワン、ラチャプラソンをしのぐバンコク一のビジネス・ショッピング街に育てる。

 「プルンジットシティ」に参加するのは、▽駅前で複合ビル「パークベンチャーズ」を建設中の不動産大手TCCランド▽英国大使館跡地に複合不動産プロジェクト「セントラル・エンバシー」を開発中の流通大手セントラル・グループ▽駅前に大規模マンション「ノーブル・プルンジット」を建設する計画の不動産ディベロッパー、ノーブル・ディベロップメント▽ウィタユ通りの駅近くに高級ホテル「スイソテル・ナイルートパーク・バンコク」、オフィスビルなどを所有するナイルート・グループ▽プルンジット・ウィタユ交差点に支店があるアユタヤ銀行/クルンシー・グループ——。

 「パークベンチャーズ」は地下1階、地上33階で、「ホテルオークラ」が入居する。今年9月にオフィス部分が、2012年3月にホテルが開業する予定だ。

 「セントラル・エンバシー」は高級ホテル「パークハイアット・バンコク」が入居する30階建てのホテル棟と8階建てのショッピグモール棟からなり、2013年第4四半期開業の予定。

 「ノーブル・プルンジット」は1・4ヘクタールの敷地に50階建て、45階建て、14階建てのマンション3棟(計1442戸)、50メートルプール、3階建てオフィスビルなどを開発する。2016年完工の予定。
《newsclip》


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