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菊田政務官、27日からミャンマー訪問 スー・チーさんと会談も

2011年6月25日(土) 22時01分(タイ時間)
【ミャンマー】菊田真紀子外務政務官が27—29日、ミャンマーを訪問する。日本の政務レベルのミャンマー訪問は2008年5月の宇野政務官の訪問以来3年振りで、滞在中にワナ・マウン・ルイン外相らミャンマー政府要人と会談するほか、民主化勢力指導者のアウン・サン・スー・チーさんとも会談する予定。

 ミャンマーは昨年11月に実施した総選挙を受け、それまで軍事政権の首相だったテイン・セイン氏が大統領に就任し、新政府が発足した。軍部主導の体制に変化はなく、少数民族との対立も解けていない。

 北部カチン州では6月上旬から、中国とミャンマー政府の合弁ダムプロジェクトの周辺で政府軍とカチン族の戦闘が激化し、数千人の難民が発生、200人以上の中国人エンジニア、作業員が本国に帰還する事態になっている。

 南東部のカレン州では政府軍とカレン族の衝突が続き、6月15日には国境を接するタイ西部カンジャナブリ県で、ミャンマー側から飛来した流れ弾でタイ人男性がけがをした。
《newsclip》

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