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ポル・ポト派幹部、「不快だ」と退廷 カンボジア

2011年6月29日(水) 02時50分(タイ時間)
【カンボジア】プノンペンからの報道によると、旧ポル・ポト政権の幹部4人の罪を裁く特別法廷が27日に始まり、当時の政権ナンバー2だったヌオン・チア元人民代表議会議長(84)は「この裁判は不快だ。理由は弁護士から説明する」と言い残し、途中で退廷した。28日付プノンペン・ポストが伝えた。

 担当弁護士は「特別法廷による調査は、ヌオン・チア氏に不利な証拠を集めることばかりに集中し、クメール・ルージュ政権で同氏がプラスの役割を果たしたことを示すすべての証拠を無視した」とし、反論が受け入れられるまで、ヌオン・チア氏が出廷に応じない考えであることを明らかにした。今後の審理は難航が予想される。
《newsclip》

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