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排水から飲み水 三菱レイヨン、シンガポール政府と技術開発

2011年7月7日(木) 21時00分(タイ時間)
【シンガポール】三菱レイヨンは7日、同社とグループ会社の日本錬水が分離膜を用いた排水再利用技術の共同開発に関する覚書をシンガポール公共事業庁(PUB)と締結したと発表した。

 三菱レイヨンはこれまで、PUBとシンガポールのべドックおよびウルパンダン排水処理場で膜分離活性汚泥法(MBR)の共同開発を進め、省エネルギーMBRを実証。今年10月稼動予定の大規模排水再利用施設(ジュロン処理場)向けに精密ろ過膜を納入した。今回の共同研究では、三菱レイヨングループの水処理関連技術を結集し、大幅な省エネルギー・低コストで、排水から飲用可能な水(再生水)を造る技術を確立することを目指す。
《newsclip》

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