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ポリプラスチックス、マレーシアでポリアセタール大幅増産 

2011年7月12日(火) 11時52分(タイ時間)
【マレーシア】ポリプラスチックス(東京都港区)は12日、2014年初頭をめどに、マレーシアの100%出資子会社ポリプラスチックス・アジア・パシフィック(PAP)のポリアセタールポリマーの年産能力を9万トン増の12万トンに引き上げると発表した。東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、中国華南地区の需要に対応する。設備増強後、グループ全体のポリアセタールの年産能力は日本(富士)、台湾(高雄)、中国(南通)とマレーシアを合わせ計29万トンになり、世界需要の約3分の1を占める。

 ポリアセタールは機械特性、成形性などに優れたエンジニアリングプラスチックで、自動車やOA機器・家電などの部品、ファスナーやバックルといった日用品など幅広い産業分野で使用されている。今年の世界需要は推定約90万トンで、半分以上がアジアで消費される見通し。
《newsclip》


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