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タイ軍ヘリ、西部でまた墜落 9日で3機、17人死亡

2011年7月24日(日) 14時50分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、24日朝、タイ西部ペチャブリ県の村外れにタイ軍のヘリコプターが墜落し、操縦士ら3人が死亡、1人が負傷した。タイ軍のヘリコプターがペチャブリ県で墜落するのは今月16日、19日に続き、過去9日で3機目。死者は計17人に上る。

 16日に起きた最初の事故では、西部の国立公園から密猟容疑者、警官、記者らを移送する作業を行っていたベル212型機が墜落し、操縦士、乗員ら5人全員が死亡した。19日には、16日の事故の遺体収容のため現場に向かった米シコルスキー・エアクラフト社製のブラックホーク機がミャンマー国境地帯の山中に墜落し、搭乗していたタワン・タイ陸軍第9歩兵旅団司令官(陸軍少将)ら9人全員が死亡した。今回墜落したのは16日と同じベル212型機で、ブラックホーク機の遺体収容作業に当たっていた。

 軍は16日と19日の事故は悪天候が、24日の事故はエンジントラブルが原因とみて、詳しく調査する方針。また、点検のため、残るベル212型機全機の運航を停止した。
《newsclip》


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