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大戸屋、タイ合弁株をセントラルに売却

2011年7月27日(水) 10時11分(タイ時間)
【タイ】大戸屋ホールディングスは26日、タイで和食店「大戸屋」を展開する合弁会社ベタグロ・オオトヤ(タイランド)の所有株全て(発行株式の45・8%)をタイ流通大手セントラルグループの外食事業会社セントラルレストラングループ(CRG)に譲渡し、CRGとフランチャイズ契約を結ぶと発表した。タイで大戸屋ブランドが確立でき、フランチャイズ運営が可能な段階に入ったと判断。株式売却で投資を回収し、資金を新たな事業展開に充てる。

 ベタグロ・オオトヤ(タイランド)は大戸屋、タイの食品大手ベタグロなどの合弁で、2005年にタイ1号店を出店した。現在の店舗数は約30店。2010年12月期は売上高4億9614万バーツ、当期利益864万バーツだった。

 CRGは「KFC」、「ミスタードーナツ」、日系のステーキ店「ペッパーランチ」、ラーメン店「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON」、シュークリーム店「ビアード・パパ」などのフランチャイズ店約500店をタイで展開している。
《newsclip》