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セントラル、アソーク駅前などに「大戸屋」出店

2011年7月29日(金) 11時19分(タイ時間)
【タイ】タイ流通大手セントラルグループの外食事業会社セントラルレストラングループ(CRG)は28日、タイで和食店「大戸屋」を展開する合弁会社ベタグロ・オオトヤ(タイランド)の全株式を大戸屋ホールディングス、タイの食品大手ベタグロなどから7億2000万バーツで取得したと発表した。今後、年2、3店のペースで出店を続ける方針。今年はバンコク高架電車BTSアソーク駅前で近く開業する予定のショッピングセンター(SC)、ターミナル21、自社SCのセントラル・ラープラーオ、同セントラル・ラマ9世のバンコク都内3カ所に出店し、店舗数を36店に増やす予定だ。

 ベタグロ・オオトヤ(タイランド)は2005年にタイ1号店を出店。2010年12月期は売上高4億9614万バーツ、当期利益864万バーツだった。大戸屋ホールディングスは26日にベタグロ・オオトヤ(タイランド)の所有株全て(発行株式の45・8%)の売却を発表していた。

 CRGは「KFC」、「ミスタードーナツ」、日系のステーキ店「ペッパーランチ」、ラーメン店「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON」、シュークリーム店「ビアード・パパ」などのフランチャイズ店約600店をタイで展開している。今年の売り上げ見通しは約70億バーツ。
《newsclip》


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