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ホンダ タイからの四輪完成車輸出、震災で上半期半減

2011年8月2日(火) 14時48分(タイ時間)
【タイ】ホンダの上半期のタイからの輸出額は前年同期比11%減の460・6億バーツだった。第1四半期は同5%増の260・2億バーツで、東日本大震災による部品不足で第2四半期に四輪の生産・輸出が大きく落ち込んだ。四輪の生産は9月中に正常化する見通し。

 ホンダは上半期の結果を受け、通年の輸出見通しを前年比7%減の900億バーツに引き下げた。

 上半期の四輪の輸出は完成車が前年同期比48%減の1万7441台、CKD(コンプリートノックダウン)部品を含めた総額が同37%減の203億バーツ。輸出モデルは「シティ」「ジャズ」「シビック」「アコード」「CR—V」で、輸出先は30カ国以上。

 二輪の輸出は同44%増の153・1億バーツで、「PCX」「CBR250R」などを欧州、日本、米国、オーストラリア、東南アジア諸国連合(ASEAN)などの45カ国以上に輸出した。

 汎用製品の輸出額は同23%増、70・5億バーツだった。
《newsclip》


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