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ベトナムのビール生産、10年で2・6倍 世界13位に

2011年8月11日(木) 11時47分(タイ時間)
【ベトナム、タイ】キリン食生活文化研究所によると、2010年の世界のビール生産量は前年比2・2%増の1億8562万1800キロリットル(東京ドーム約150杯分)で、26年連続で増加した。日本を除くアジアが前年比6・3%、中南米が5・1%増加した一方、ヨーロッパが2・4%減、北米が1・2%減など先進地域で生産が減少した。

 国別の生産量トップは9年連続で中国で前年比6・3%増の4483万キロリットル(2000年比103・3%増)。2位は米国で1・2%減の2281万6600キロリットル(同2・3%減)。3位には18%増、1260万キロリットル(同51・4%増)と急増したブラジルが入った。ロシアは6・2%減の1024万キロリットル(同98・4%増)で4位に落ちた。

 日本は2・4%減、585万500キロリットル(ビール、発泡酒、新ジャンルの合計。2000年比18・4%減)で7位。

 東南アジアではベトナムが前年比15・2%増の265万キロリットル(2000年比256・7%増)で前年の15位から13位に浮上した。タイは2・7%増の199万8000キロリットル(同73・1%増)で18位だった。

タイ、上半期のビール生産3・4%減

 タイ工業省によると、2011年上半期のタイのビール生産量は前年同期比3・4%減の95万642キロリットルだった。
《newsclip》

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