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シェラトングランデのイタリアン「ロッシーニ」 緑の爪楊枝のなぞ

2011年8月13日(土) 00時02分(タイ時間)

 ぱっとしないな。という印象で長らく足を向けなかった「シェラトングランデ・スクンビット」のイタリアン「ロッシーニ」。たまたまその辺で昼となり、ランチに行ってみました。

 12時ごろ到着。客は誰もいません。店に入ると、外から丸見えのテーブルに通されました。で、背広姿のウェイターが、私の椅子の背に手を乗せて、注文をとり始めました。ここはどこ?

 料理のほうですが、前菜、メイン、デザート、コーヒーもしくは紅茶がついたランチが780バーツ。これに水代で290バーツ(!)をとられ、VATとサービスチャージで、締めて2177バーツなり。

 前菜はミシュラン星付シェフのレシピというのと、ハム、チーズの盛り合わせ。星付のほうは結構手が込んでいて、「おっ、これはいけるか」と期待を抱かせました。盛り合わせもさすがにいいものを使ってます。が、これで終わり。パスタ2皿はやる気も何も感じられない平板なもの。デザートもしょぼかった。コーヒーはうまかったです。

 近くのフレンチ「Le Beaulieu」がいつもにぎわっているのに、この店が閑散としている理由がよくわかりました。連れいわく、「Le Beaulieuはちょっと雑なところはあるものの、料理に愛情が感じられる。この店にはない」。

 エー、緑の爪楊枝ですが、この店の爪楊枝の先端が緑だったので、「カビてんの?」と聞いたところ、香り付けにハーブが塗ってあるとのことでした。その心遣いをサービスにまわして欲しいです。(サンペイ) 
 
《newsclip》


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