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タイの「すき家」 1号店出足上々 現地密着型新メニュー

2011年8月23日(火) 06時31分(タイ時間)
【タイ】外食大手ゼンショーが5月末、バンコク郊外シーナカリン通りのショッピングセンター(SC)、シーコンスクエアに牛丼チェーン「すき家」のタイ1号店をオープンした。地元に密着したメニュー開発を心がけ、今では客の9割がタイ人で、そのほとんどがリピーターだという。カップルや家族連れを中心に土曜日も客足が途絶えず、ゼンショー・タイランド代表の尾崎氏は「2号店、3号店を出す強い手ごたえを感じている」。

 ゼンショーは今後、地元タイ人をターゲットにした「新しい形の牛丼」を売り出す予定。その第一弾が「すき家の照り焼きチキン丼」(並69バーツ、大盛74バーツ)と「てりたま丼」(並89バーツ、大盛94バーツ)。タイの「すき家」にはほかにも、「プーパッポン牛丼(かにカレー牛丼)」、ご飯と牛肉の上にパクチーを敷き、さらに温玉を乗せた「パク玉牛丼」などユニークなオリジナルメニューがそろっている。

 店舗展開以外に、テイクアウトやデリバリーにも力を入れ、「タイにおける『日本の新しい食』としての地位を確立していきたい」(尾崎氏)という。
《newsclip》


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