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バンコク空港のエアポートホテル、稼働率低迷で慢性赤字

2011年8月24日(水) 13時03分(タイ時間)
【タイ】バンコクの玄関口であるスワンナプーム空港に隣接するホテル「ノボテル・スワンナプーム・エアポートホテル」(客室数612)が慢性赤字に苦しんでいる。2006年の開業以来、毎年赤字で、累積赤字は今年6月末時点で6・8億バーツに上る。年間売上高は2008年度(2007年10月—2008年9月)の7・6億バーツが最高で、反タクシン元首相派による空港占拠が起きた2009年度は5・7億バーツ、2010年度は6・6億バーツだった。平均客室稼働率は60%以下。

 ホテルの所有会社スワンナプーム・エアポートホテルにはタイ国営空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が60%、タイ国際航空が30%、タイ国営クルンタイ銀行(KTB)が10%出資。運営はホテル大手の仏アコー。
《newsclip》


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