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ウボンラチャタニ県庁放火、タクシン派12人に懲役8カ月から34年

2011年8月25日(木) 12時49分(タイ時間)
【タイ】昨年5月にタイ東北部ウボンラチャタニ県でタクシン元首相支持派が暴動を起こし、県庁が放火で全焼した事件の判決公判が24日、ウボンラチャタニ県裁判所であり、被告21人のうち12人に懲役8カ月から34年の実刑判決が下った。9人は証拠不十分で無罪となった。

 タクシン派は昨年4、5月、反タクシン派アピシット政権の退陣を求めバンコク都心部を占拠し、治安部隊との衝突で、デモ参加者、兵士、ロイター通信カメラマンの村本博之さんら91人が死亡、1400人以上が負傷し、都内のショッピングセンター、銀行などビル数棟が放火され炎上した。これに呼応し、タクシン派が優勢な東北部、北部の都市で暴動が起きた。
《newsclip》


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