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ベトナムと中国で鳥インフル変異株、再流行の恐れ

2011年8月31日(水) 17時49分(タイ時間)
【ベトナム】国際連合食糧農業機関(FAO)は29日、既存のワクチンが効かないH5N1型鳥インフルエンザウイルスの変異株が中国とベトナムで見つかったことを明らかにし、再度の流行に懸念を示した。渡り鳥により、ウイルスがベトナムからカンボジア、タイ、朝鮮半島、日本などへ広がる恐れもあるとして、警戒を呼びかけた。

 H5N1型鳥インフルエンザは2003年以降、63カ国で発生し、家きん4億羽が処分され、経済的損失は200億ドルに上る。世界保健機関(WHO)によると、ヒトへの感染は565例で、このうち331人が死亡した。最近では8月14日にカンボジアで6歳の女児が死亡した。 
《newsclip》

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