RSS

最低賃金1日300バーツ バンコク首都圏など7都県で先行実施か

2011年8月31日(水) 23時42分(タイ時間)
【タイ】タイの政権与党プアタイが7月の下院選で選挙公約に掲げた最低賃金の1日300バーツへの引き上げ(現行水準からの上げ幅36—89%)について、パドームチャイ労相はバンコクなど7都県で来年1月から実施する方針を明らかにした。労働側はあくまで77都県全てでの実施を求め、政府を公約違反で追求する構えを見せている。

 7都県はバンコクと近郊のサムットプラカン、サムットサコン、パトゥムタニ、ナコンパトム、ノンタブリの6都県(現行の最低賃金215バーツ)と南部プーケット(同221バーツ)。

 政府は最低賃金引き上げについて様々な観測気球を打ち上げており、実際にどういった形で実施を図るのかは依然不透明だ。 
《newsclip》


新着PR情報