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双日と協同飼料、ベトナムで配合飼料生産

2011年9月5日(月) 12時42分(タイ時間)
【ベトナム】双日と大手配合飼料メーカーの協同飼料は5日、主に養豚用配合飼料の生産・販売を行う合弁会社「双日協同飼料」をベトナムに設立したと発表した。ホーチミン市の南西約30キロのロンアン省ベンルック郡に年産能力約20万トンの生産設備を設け、2013年4月に生産を開始する計画だ。総事業費は約20億円。将来的にはベトナムでの販売シェア10%、年間生産販売約200万トンを目指す。

 配合飼料はトウモロコシ、大豆(大豆かす)、小麦などをベースに様々な飼料原料を配合したもの。日系企業がベトナムで畜産用配合飼料の生産・販売事業に参入するのは初めて。

 ベトナムの国家畜産計画によると、同国の商業用飼料の生産量は2010年の約1050万トンから2020年には1900万トンにほぼ倍増する見込み。また、ベトナムでは豚肉が食肉需要全体の約7割を占め、豚の飼育頭数は2800万頭と日本の約3倍、東南アジア諸国連合(ASEAN)内で1位、世界でも4位の規模だ。
《newsclip》


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