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タイのオイシ、欧米に緑茶飲料輸出

2011年9月5日(月) 20時37分(タイ時間)
【タイ】タイの日本料理店チェーン・緑茶飲料大手オイシは1日、バンコク郊外のナワナコン工業団地で今年2月に稼動を始めた新飲料工場にメディアを招待し、お披露目を行った。新工場は投資額14億バーツ、敷地面積約10ヘクタール、月産能力1500万本で、PETボトル用の無菌充てんシステムは澁谷工業(金沢市)が納入した。

 新工場の稼動でオイシのPET飲料の月産能力は4500万本になった。同社は生産能力の拡大を受け、年内に緑茶飲料の欧米への輸出を開始する計画だ。

 オイシは1999年からブッフェ形式の日本料理店をチェーン展開し、タイの日本食ブームの火付け役となった。2004年には当時タイ市場に存在しなかった緑茶飲料を自社で開発・生産し、こちらも成功を収めた。2008年にタイのアルコール飲料最大手タイビバレッジの傘下に入った。2011年上半期の売上高は前年同期比12%増の49・3億バーツで、飲料事業が29・1億バーツを占めた。最終利益は前年同期比12%増の5億バーツ。

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《newsclip》


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