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ホンダ、タイで「シティ」「ジャズ」7万台リコール

2011年9月6日(火) 14時24分(タイ時間)
【タイ】ホンダのタイ子会社で四輪車の製造・販売を行うホンダオートモービル(タイランド)は6日、パワーウィンドウスイッチの不具合により、2005—2008年に生産した乗用車「シティ」と2005—2007年に生産した乗用車「ジャズ(日本名、フィット)」の2車種、計7万1460台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。9月末からダイレクトメールで顧客に通知する。

 ホンダの日本での発表によると、運転席側パワーウィンドウスイッチのスイッチユニットの構造及び樹脂材が不適切なため、車内清掃用品などに含まれるシリコン成分がスイッチ接点部に付着した状態でスイッチ操作を繰り返すと、接点の磨耗粉がスイッチの電源部とアース部の隙間に堆積して発熱し、スイッチユニットの樹脂材が炭化して電流がリークし続け、スイッチユニットの半田が溶け、外側カバーに垂れて発煙し、最悪の場合、カバーが発火するおそれがある。

 ホンダはこの問題で、日本で「フィット」「フィット・アリア」を、別の不具合で「CR—Z」をリコールするが、タイでは「CR—Z」は対象外となる。
《newsclip》


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