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タイ深南部基地でイスラム系兵士が乱射・自殺 3人死亡、4人けが

2011年9月14日(水) 21時27分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、14日朝、タイ深南部ナラティワート県のタイ軍基地で、マレー系イスラム教徒のタイ人男性兵士(22)が自動小銃を乱射し、基地内にいた兵士2人を殺害、4人にけがを負わせた後、自分の頭を撃ち死亡した。当局は発砲の動機などを詳しく調べる方針。

 タイ深南部は住民の過半がマレー語方言を話すイスラム教徒で、タイ語、仏教徒が中心のタイで異質の地域となっている。タイからの独立を求めるマレー系イスラム過激派による武装闘争が2001年から激化し、これまでに5000人以上が銃撃、爆破などで死亡した。今年上半期に報告があった深南部のテロ事件は銃撃327件、爆破103件、放火11件で、前年同期の239人を上回る262人が死亡した。
《newsclip》


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