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タイの世帯平均所得、月2万3544バーツ 2年前から6%増加

2011年9月15日(木) 12時59分(タイ時間)
【タイ】タイ統計局が2011年1—6月に全国の約2万6000世帯で実施した家計調査で、世帯当たりの平均所得は月2万3544バーツで、2009年から6・1%増加した。

 平均支出は2009年比5%増の月1万7861バーツで、飲食費が全体の32・8%(このうちアルコール飲料は全体の0・6%)を占めた。以下、住居費20・8%、乗り物・交通費19・1%、衣料など個人用品費6・5%、通信費3・1%、娯楽・行事費2%、教育費1・6%、医療費1・6%、宗教関連費0・9%、その他(税金、保険料、宝くじ購入など)11・6%。

 借金がある世帯は全体の56・9%だった。借金の額は平均13万6562バーツで、用途は住居・土地の購入・賃借36・4%、消費36・1%、教育2・1%、事業9・5%、農業14%。

 地域別の月の平均所得と支出は▽バンコクと首都圏3県(ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン):所得4万3669バーツ、支出2万9031バーツ▽中部:所得2万445バーツ、支出1万7052バーツ▽北部:所得1万7247バーツ、支出1万4083バーツ▽東北部:所得1万8159バーツ、支出1万4750バーツ▽南部:所得2万7720バーツ、支出1万9570バーツ——。

 世帯の1人当たりの平均所得は月7280バーツ(2009年6219バーツ)だった。所得を多い順に20%ずつ5つのグループに分けた場合、最上位20%の世帯の平均所得は1人2万2041バーツ、上から2番目は8113バーツ、最下位は1936バーツだった。所得全体に占める最上位グループの割合は48・6%。

 また、所得格差指標のジニ係数は0・377だった。
《newsclip》


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