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三菱自とプロトン、協業拡大を協議

2011年9月15日(木) 20時29分(タイ時間)
【マレーシア】三菱自動車は15日、マレーシア最大の自動車メーカー、プロトンと協力関係の強化に向け協議を進めていることを明らかにした。検討しているのは▽マレーシアでのエンジン共同生産▽三菱自動車向け車両のプロトンでの生産▽三菱自動車が来年3月にタイを皮切りに世界展開を図る小型乗用車「グローバルスモール」と、プロトンの新型小型車の主要コンポーネントの共用化▽電気自動車などの技術供与——。

 プロトンは現在、三菱自動車の車両をベースとした4ドアセダン「インスピラ」をライセンス契約によって生産している。

 プロトンはマハティール政権時代の国民車構想に基づき、マレーシア重工業公社(当時)、三菱自動車、三菱商事の3者合弁事業として1983年に設立された。1985年に最初の国民車「SAGA」の生産を始め、2000年に初の自主開発車「WAJA」、2004年に初の自主開発エンジンを搭載した「GEN—2」を発売した。三菱自は2004年、三菱商事は2005年までに、所有するプロトン株を売却し、資本提携を解消した。
《newsclip》


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