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経産省の日本コンテンツ支援 電通がシンガポール事業受託

2011年9月19日(月) 05時43分(タイ時間)
【シンガポール】電通は16日、経済産業省が推進する「平成23年度クール・ジャパン戦略推進事業(海外展開支援プロジェクト)」のシンガポール事業を受託したと発表した。東南アジアへ事業進出を検討する日本のコンテンツを支援するサービスを豊田通商と共同で行う。

 電通によると、シンガポールなど東南アジアでは、流行をつくる若者世代の日本イメージが相対的に低下し、日本のアーティスト、アニメ、キャラクターといったコンテンツの露出機会が大幅に減少している。このような状況を打破するため、経産省の施策のもと、現地企業・日系企業と日本コンテンツのマッチングを積極的に展開し、日本コンテンツの露出増加、シェア拡大を図る。

 初年度の今年は東南アジアの情報発信源となるシンガポール市場への進出を目指すコンテンツを9月20日に公募開始し、現地で活動する企業などへのヒアリングをベースに審査し、10月上旬に支援の可否を決定。採用されたコンテンツには、1)電通が主催する「アニメ・フェスティバル・アジア」やクール・ジャパンコンテンツの情報を取りまとめて発信するウェブサイトでのプロモーション、2)現地販売拠点でのコンテンツ関連グッズの販売、3)現地での受容度調査とそのフィードバック——などのサービスを提供する。さらに、現地で活動する日系・ローカル企業の商品・サービスとの協業機会を創出し、コンテンツの露出拡大を目指す。
《newsclip》


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