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66人死亡のクラブ火災、社長ら禁固3年

2011年9月20日(火) 15時41分(タイ時間)
【タイ】2009年1月1日、新年パーティーが行われていたバンコク都内のナイトクラブ「サンティカ」で火災が発生し、タイ人61人、日本人1人など66人が死亡、200人以上が負傷した事件で、刑事裁判所は20日、サンティカ社長のウィスック容疑者、演出担当企業のフォーカス・ライト・サウンド・システム取締役のブンチュー容疑者に禁固3年の判決を下した。フォーカス・ライトは罰金2万バーツ。

 また、両容疑者とフォーカス・ライトに、遺族と負傷者に8700万バーツの賠償を命じた。

 この事件では、ほかにもクラブのマネジャー、歌手ら4人が起訴されたが、4人は罪を問われなかった。

 火事は新年パーティーが行われていた1日午前零時過ぎに発生。ステージで使用された花火が燃え移り、照明が消えたすし詰めの店内で客が出口に殺到し、多数の死傷者が出た。店は無許可営業で、火災保険に加入しておらず、スプリンクラーや非常灯といった防火設備は設置されていなかった。
《newsclip》


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