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台風18号と17号、ベトナムに接近 タイでも大雨の恐れ

2011年9月26日(月) 16時13分(タイ時間)
【ベトナム、ラオス、タイ】日本の気象庁によると、台風17号(アジア名、ネサット)と台風18号(アジア名、ハイタン)がベトナムに向け南シナ海を西に進んでいる。

 台風18号は26日午後6時(日本時間)時点でベトナム沖を西北西にゆっくり進んでいる。中心気圧998ヘクトパスカル、最大瞬間風速25メートルで、中心から240キロが風速15メートル以上の強風域となっている。27日にベトナム中部に上陸、28日にはラオスに抜け、熱帯低気圧になる見通しだ。

 一方、強い勢力の台風17号は26日午後6時(日本時間)時点でフィリピンの東を時速約20キロで西北西に進んでいる。中心気圧965ヘクトパスカル、最大瞬間風速35メートルで、中心から170キロが風速25メートル以上の暴風域。10月1日にベトナム北部に上陸する見通しだ。

 タイ気象局は台風18号の影響で27—29日にタイ東北部、東部などで大雨が降る恐れがあるとして注意を呼びかけた。注意報が出ているのは東北部コンケン、ナコンラチャシマ、東部ラヨン、南部プーケットなどの各県。

 タイでは7月下旬以降、雨期の大雨で各地で洪水、地滑りが起き、7月29日—9月25日に158人が死亡、3人が行方不明になった。現在もコンケン、北部ピッサヌローク、中部アユタヤ、東部チャチュンサオなど23県で洪水が続いている。
《newsclip》

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