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タイ東部の鶏肉工場 カンボジア人従業員が暴徒化

2011年10月5日(水) 00時03分(タイ時間)
【タイ】2日夕方、タイ東部チョンブリ県のパナット・ポルトリー社の鶏肉加工工場で、従業員のタイ人とカンボジア人数百人がけんかとなり、警官ら約100人が出動した。カンボジア人従業員は警官隊、警察車両に投石するなど暴徒化し、警察は威嚇発砲で事態の沈静化を図った。カンボジア人従業員は同日夜に散開した。

 タイでは労働力不足が深刻化し、労働集約型の産業でカンボジア人など近隣国からの労働力受け入れが進んでいる。こうした中、外国人労働者をめぐるトラブルも起き始め、今年7月にはニチレイとタイの鶏肉大手GFPTの合弁工場(チョンブリ県)でカンボジア人従業員が暴徒化し、警察の車両数台をひっくり返して火を放ったり、タイ人従業員や警官に投石するなどした。
《newsclip》


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