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三菱重工、ボルネオ島の大型肥料プラント受注

2011年10月9日(日) 09時09分(タイ時間)
【マレーシア】三菱重工業は6日、マレーシア国営石油公社ペトロナスグループからアンモニア・尿素肥料製造設備を受注したと発表した。建設地はボルネオ島サバ州シピタン。天然ガスを原材料に、アンモニア・尿素肥料を生産するプラントで、製造能力はアンモニアが日産2100トン、尿素肥料が同3850トン。2015年の生産開始を見込む。

 三菱重工が設計、機器調達、据付・試運転を担当し、マレーシアの建設会社エイペックス・エナジーとインドネシアのプラントエンジニアリング会社レカヤサ・インダストリが建設工事と一部資機材調達を手がける。

 サバ州は観光地、木材供給地として繁栄してきたが、域内に豊富な天然ガス資源があることから、肥料製造への関心が高まっている。
《newsclip》


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