RSS

吉野家、タイに再上陸 セントラル・ラープラオに1号店

2011年10月10日(月) 16時25分(タイ時間)
【タイ】タイ流通大手セントラルグループの外食部門セントラルレストラングループは10日、牛丼チェーン「吉野家」のタイフランチャイズ1号店をバンコク都内のショッピングセンター(SC)、セントラル・ラープラオに出店したと発表した。年内にさらに3店、2012年に3—4店を出店する計画で、2012年の売り上げ目標は1・5億バーツ(約3・7億円)。

 1号店は席数90。牛丼(小109バーツ=約270円、大139バーツ)のほか、豚しょうが焼き丼(139バーツ)、照り焼きチキン丼(小99バーツ、大129バーツ)を提供する。

 2号店は10月中にバンコク高架電車BTSアソーク駅前のSC、ターミナル21に、3、4号店は11月、SCのセントラル・バンナーとセントラル・ラマ9に出店する。

 吉野家は中国、台湾、北米、シンガポールなどで店舗を展開。タイには1990年代に進出したが、1997年のアジア通貨危機後に撤退していた。

 日本の大手牛丼チェーンでは今年5月、ゼンショーの「すき家」がバンコク郊外シーナカリン通りのSC、シーコンスクエアにタイ1号店をオープンした。

〈セントラル・グループ〉
中国・海南島出身のジラティワット(鄭)家が1947年にタイで創業。百貨店のセントラル、ロビンソン、スーパーのトップス、ホテルのセンタラ、ファストフード店などを展開。2010年の売上高は前年比8%増の1190億バーツ(約3200億円)。フランチャイズ展開する外食チェーンは「KFC」「ミスタードーナツ」「ペッパーランチ」「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON」「ビアード・パパ」「大戸屋」など。

20111010%20Yoshinoya%20-%205.jpg
牛丼

20111010%20Yoshinoya%20-%204.jpg
豚しょうが焼き丼

20111010%20Yoshinoya%20-%206.jpg
照り焼きチキン丼
《newsclip》


新着PR情報