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タイ中部大洪水、貨物輸送状況は? 

2011年10月13日(木) 00時50分(タイ時間)
【タイ】タイ中部の大洪水について、阪急阪神エクスプレスは12日、貨物輸送の状況を明らかにした。

 それによると、アユタヤ地域では、浸水したサハラタナナコン工業団地とロジャナ工業団地に加え、南部のハイテク工業団地、バンカディー工業団地に被害が及びつつあり、工場稼働が停止している。現地の集配達については、大型車両を使用して安全を確保した上で、浸水エリア以外の顧客の工場が稼働可能となっているエリアを対象に行っている。

 空港・港湾関連では、バンコク空港、バンコク(クロントイ)港、ラークラバンICD、レムチャバン港は通常通り荷役作業が行われている。バンコク以南の地域の集配達については12日時点で問題はない。しかし、13—18日の満潮時にはバンコク地域でも浸水が危ぐされ、今後、受託制限などの措置が行われる可能性がある。

 一方、近鉄エクスプレスは同日、アユタヤ地域の洪水被害が拡大し、ロジャナ工業団地に続き、ハイテク工業団地、ナワナコン工業団地への浸水の危険性があると指摘。水没したアユタヤ地区からの避難民などで道路は非常に混雑しているという。
《newsclip》


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