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タイ大使「コメ輸出影響なし」強調 シンガポール

2011年10月24日(月) 07時46分(タイ時間)
【タイ、カンボジア、シンガポール】タイのノパドン駐シンガポール大使は23日、シンガポールで水害被災者向けのチャリティー活動に参加し、タイでは東北部などのコメ栽培地域が洪水による被害を受けておらず、今回のタイ大洪水でシンガポールへのコメ輸出に影響はないとの見方を示した。聯合早報(電子版)が伝えた。

 ノパドン大使は「イサーン(東北地方)や西部ラチャブリ県などのコメ産地は洪水の影響を受けていない。もし今後4週間以内に大雨が降らなければ、11月の田植えの時期にも影響は出ない」と述べた。

 また、カンボジアのシン・セレイ駐シンガポール大使は「カンボジアで洪水被害を受けた水田は全体の10%で、一部品種は洪水に強いものだ」と強調した。

 シンガポールは毎年、31万トンのコメを輸入しており、うちタイ産米は53%を占めている。
《newsclip》

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