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バンコク洪水 ラープラーオ区、ジャトゥジャク区でも浸水

2011年10月29日(土) 11時19分(タイ時間)
【タイ】バンコク都庁は29日、バンコク北部の洪水が南下を続け、ラープラーオ区、ジャトゥジャク区、ワントーンラーン区でも浸水が始まったと発表した。タイ政府、バンコク都庁は北から押し寄せる水を防水壁と運河でバンコクの東西に流し、中心部を守る作戦だが、かなりの量の水が防衛線を超え、都内に流れ込んでいる。防衛線の南側にあるドンムアン空港(旧バンコク国際空港)はほぼ全面的に浸水し、同空港に拠点を置いていたタイ政府の洪水対策本部は29日、ウィパワディランシット通りのタイ国営石油会社PTTのビルへの移転を決めた。

 一方、バンコクのチャオプラヤ川沿岸は29日午前も潮位の上昇と増水で一部地域が氾濫した。浸水があったのはロイヤルオーキッドシェラトンホテル周辺やバンコク高架電車BTSタークシン橋駅南の造船所と魚河岸一帯、中華街のヤワラート通りなど。
《newsclip》


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