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Gaggan グルメならぜひ一度は訪れたい 斬新なインド・フュージョン料理

2011年11月7日(月) 23時51分(タイ時間)

 料理を口に入れた瞬間の、意外な驚きや喜びを味わえるレストランはそう多くありません。Gagganのコース料理で、初めに出てきた卵黄のようなヨーグルトを口にしたとき、今夜の素晴らしい体験を確信してしまいました。これってもちろん普通のインド料理じゃないし、いわゆる欧米の料理とも違う。ワクワク次のお皿を待っていると、今度はフルーツや野菜が一切れずつ載せられたプレートで、口に入れるとパリパリっとした食感。ムムム?? フリーズドライしたような感じで、その野菜の味と香りが凝縮されているんです。いったい、ここのシェフは何者なの??
 あとでネットで調べてみると、オーナーシェフのガガンさんは、世界的に有名な三ツ星レストラン、スペインのEl Bulliにて「分子ガストロノミー」とも呼ばれる独特の調理法で知られるフェラン・アドリアのもとで修行をした人なんだとか。香りや温度、舌触りの意外さを追求する師匠のコンセプトを、シェフ・ガガンが受け継いでいることは間違いありません。
 例えば、看板料理のひとつ、3種類のフォアグラは、文字通り1皿で3つの味が楽しめるのですが、写真右のほうにある白い粉のようなものも、フォアグラ! 口に入れるとすっと溶けていきます。デザートも含め10皿のコースは、全てが一口サイズなので、まさにいろいろな味が少しずつ楽しめる理想的な構成。キノコのクリームソースなど洋風なアレンジもありましたが、最後はカレーとナンで「締め」でした。
 アラカルトもありますが、まずシェフの特徴をつかむなら、1人1500バーツのコースが一番おすすめとのこと。コース料理は定期的に入れ替わるそうです。(グリ)

Gaggan (Progressive Indian Restaurant)
住所:68/1 Langsuan road, Bangkok 10330(ランスアン・ソイ3の向かい側)
電話:026521700
時間:18~23時
予算:セットディナー 1500バーツ
《newsclip》


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