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水没した工業団地の排水 バンパインなど先行 タイ中部アユタヤ

2011年11月14日(月) 20時26分(タイ時間)
【タイ】タイ当局によると、洪水で浸水したタイ中部アユタヤ県の工業団地で排水作業が徐々に始まった。中小企業の93工場が入居するファクトリーランド・ワンノイ工業団地では5日から排水が行われ、14日時点で12の工場で建屋内の清掃が行えるまで水が引いた。

 ホンダの四輪工場など200社以上の工場があるロジャナ工業団地では7日、帝人など90社の工場があるバンパイン工業団地とキヤノンなど143社の工場が入居するハイテク工業団では8日に排水が始まった。14日時点の団地内の水位はロジャナが1・6—1・9メートル、ハイテクが1・8メートル、バンパインが90センチで、ハイテクでは12月16日から、バンパインは早ければ11月25日から、入居企業の団地内への立ち入りを認める方針。ロジャナは排水に1カ月程度かかるとみている。
《newsclip》


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