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タイ・ゼネコン最大手、ミャンマー・ダウェイで大型火力発電所計画

2011年11月15日(火) 22時47分(タイ時間)
【ミャンマー、タイ】タイのゼネコン(総合建設会社)最大手イタリアンタイ・ディベロップメント(ITD)とタイ政府系電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングはミャンマー南東部のダウェイ市(旧名タヴォイ)に石炭炊き火力発電所を開発するプロジェクトの事業化調査を行うことで合意し、14日、覚書に調印した。ITDによると、発電所の出力は計4000メガワットで、ダウェイに開発する工業団地に供給するほか、タイ発電公社(EGAT)に売電する。発電所の開発運営会社にはITDが70%、ラチャブリが30%出資する予定。ITDは年内もしくは来年初めにミャンマー政府と契約を結びたいとしている。

 ITDは昨年11月、ダウェイに工業団地、深海港、商業施設などを開発するプロジェクトについて、ミャンマー軍事政権と合意した。ダウェイはマレー半島の付け根の西側にあり、深海港の開発とタイとの陸路接続で、アンダマン海、インド洋とタイ湾、南シナ海を結ぶ物流拠点になる可能性がある。
《newsclip》

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