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バンコク郊外でレプトスピラ症感染者

2011年11月28日(月) 00時04分(タイ時間)
【タイ】バンコク郊外のパトゥムタニ県でレプトスピラ症の感染者がみつかり、タイ当局が警戒を強めている。感染が確認されたのは同県サームコーク郡在住のタイ人男性(51)。パトゥムタニ県では2010年にはレプトスピラ症の報告がなかった。

 レプトスピラ症はネズミ、ブタなど保菌動物の尿で汚染された水や土壌、食物から、皮膚、口を通じ感染する。風邪に似た症状で終わる軽症型から腎障害をともなう重症型まで症状は様々で、早期の治療が望ましい。タイでは雨期が本格化する下半期に患者が増える。

 今年1月1日—11月18日にタイ国内で確認されたレプトスピラ症の感染者数は3035人で、このうち59人が死亡した。タイ政府は中部を襲った大洪水でレプトスピラ症が流行する恐れがあるとみて、状況を注視している。

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パトゥムタニ県の洪水被災地域(27日撮影)

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《newsclip》


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