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タイ食品大手CPフーズ 中国、ベトナム事業を傘下に

2011年11月28日(月) 16時00分(タイ時間)
【タイ】タイ最大級の財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ傘下のタイ食品大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は25日、CPグループの香港法人CPポーカパン(CPP)の株式74・2%をCPグループの別の企業から計21・7億ドルで買い取ると発表した。株式取得により、CPFの年商は5割増加する見通し。CPFの今年1—9月期売上高は1582億バーツ(約50・5億ドル)。

 CPPは中国で飼料事業を手がけ、上半期の売上高は11・9億ドル。また、CPPは今年7月、ベトナムで食肉などの事業を手がけるグループ企業CPベトナム(CPV)の株式70・8%を取得した。CPVの上半期の売上高は6・5億ドル。

 CPはタイの潮州系華人、謝(ジアラワノン)家が創業。タイの主要企業はCPF、タイでセブンイレブンを展開するCPオール、携帯・固定電話を手がけるトゥルーなど。数十カ国に進出し、中国では飼料のほか、バイク生産、小売り、不動産などの事業を行っている。
《newsclip》


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