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57年ぶり 米国務長官のミャンマー訪問

2011年12月1日(木) 14時27分(タイ時間)
【ミャンマー】外電報道によると、クリントン米国務長官は30日、2泊3日の日程で歴史的なミャンマー訪問を開始した。米国務長官によるミャンマー訪問は、軍政成立前の1955年以来57年ぶり。

 1日には首都ネピドーでワナ・マウン・ルウィン外相、テイン・セイン大統領と相次いで会談した。会談では全ての政治犯の釈放など民主化のさらなる推進を求めたとみられる。

 2日にはヤンゴンで民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チーさんとも会談する予定だ。

 今回の訪問は、テイン・セイン政権による最近の民主化プロセスの進行を踏まえたもので、 対ミャンマー制裁の先頭に立ってきた米国との関係改善のきっかけになるとみられる。また、東南アジアで影響力を拡大する中国をけん制する意味合いもあるとみられる。
《newsclip》


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