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公共部門の清廉度 日本14位、中国75位、タイ80位

2011年12月2日(金) 12時45分(タイ時間)
【アジア】NGO(非政府組織)のトランスペアレンシー・インターナショナル(TI、本部ベルリン)が公共部門の汚職のレベルを数値化した「腐敗認識指数(CPI)」の2011年版で、調査対象の183カ国・地域中、最も腐敗が少ないとされたのはニュージーランドだった。

 CPIは10点満点で、点数が低いほど腐敗が激しい。ニュージーランドは9・5点だった。2位はデンマークとフィンランド(9・4点)、4—10位は順に、スウェーデン(9・3点)、シンガポール(9・2点)、ノルウェー(9点)、オランダ(8・9点)、オーストラリア(8・8点)、スイス(8・8点)、カナダ(8・7点)だった。日本は8点でドイツと並び14位。米国は24位(7・1点)、イタリアは69位(3・9点)、ロシアは143位(2・4点)だった。

 タイは3・4点で、ギリシャ、コロンビア、モロッコなどと並び80位。その他のアジアの国・地域は香港12位(8・4点)、台湾32位(6・1点)、ブータン38位(5・7点)、韓国43位(5・4点)、マレーシア60位(4・3点)、中国75位(3・6点)、インド95位(3・1点)、インドネシア100位(3点)、ベトナム112位(2・9点)、フィリピン129位(2・6点)、ラオス154位(2・2点)、カンボジア164位(2・1点)、ミャンマー180位(1・5点)——など。北朝鮮は1点で、ソマリアと並び最下位だった。
《newsclip》


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