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タイ航空 水没空港に置き去りの4機、整備後運航

2011年12月6日(火) 17時07分(タイ時間)
【タイ】タイ国際航空は6日、洪水で水没したバンコク北郊のドンムアン空港(旧バンコク国際空港)に置き去りにした7機について、格納庫に駐機してあった5機は洪水の影響を受けていないとして、1機は貨物機に改装し、残る4機は整備後、通常通り旅客機として運航する方針を明らかにした。駐機場にあり機体下部が水に浸かった2機については洪水前の予定通り退役させ、転売する。

 タイ航空はまた、ドンムアン空港にある整備部門を再稼動し、19日から整備業務を本格的に再開すると発表した。

 ドンムアン空港はバンコクの北から押し寄せた洪水に飲み込まれ、10月25日から浸水。滑走路は2メートル以上水没し、駐機してあった旅客機が水浸しとなった。水は今月1日までにほぼ引き、復旧作業が行われている。空港前の道路は依然として一部が浸水している。
《newsclip》


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