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タイの11年成長率見通し、2%に下方修正 アジア開発銀

2011年12月7日(水) 15時10分(タイ時間)
【東南アジア】アジア開発銀行(ADB、本部マニラ)は6日、アジア新興国を中心とする最新の経済見通しを発表し、洪水で大きな被害を受けたタイの2011年の国内総生産(GDP)成長率予測値を9月時点の4・0%から2・0%へと大幅に下方修正した。12年については4・5%に据え置いた。

 一方、域内各国では欧州財政危機の悪化による影響を織り込んで、予測値の下方修正が相次いだ。東南アジア各国の12年の成長率予測値(括弧内は9月時点)は、▽シンガポール4・0%(4・8%)▽マレーシア4・7%(5・1%)▽ベトナム6・3%(6・5%)▽フィリピン4・8%(5・1%)—が下方修正された。また、▽カンボジア6・5%▽ラオス7・6%▽ブルネイ1・8%▽ミャンマー5・4%は据え置かれた。
《newsclip》


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