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タイで180メガワット風力発電 中電が20%出資

2011年12月12日(月) 13時50分(タイ時間)
【タイ】中部電力は12日、タイで風力発電所を開発運営するファースト・コラート・ウインド社とKRトゥー社に各20%出資したと発表した。中電が海外で風力発電事業に参画するのは初めて。

 2社はタイ東北部ナコンラチャシマ県の2カ所にそれぞれ定格出力103・5メガワット、契約出力90メガワットの風力発電所を建設し、2012年10月と2013年3月に稼動する予定。設備は独シーメンス製で、1カ所につき2・3メガワットが45基。2カ所の敷地面積は計約37平方キロ。発電した電力はタイ発電公社(EGAT)に販売する。

 2社に各20%出資するタイ政府系電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングによると、KRトゥーの投資額は61億バーツ。2社には中電とラチャブリのほか、タイの土木エンジニアリング会社DEMCOなどが出資するイオラス・パワー社が60%出資する。
《newsclip》


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