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シンガポールの消防署、日立のRFID備品管理システム導入

2011年12月15日(木) 11時39分(タイ時間)
【シンガポール】日立アジアは15日、シンガポールの消防・救急を統括するシンガポール市民防衛庁(SCDF)から、RFID(無線タグ)を使い同国内の16の消防署すべての消防車、救急車(計約170台)に搭載される機器を管理する「RFID備品管理システム」を一括受注したと発表した。無線タグを貼り付けた機器にハンディリーダーをかざし、それぞれの機器の情報を読み取るシステムで、無線タグ約1万3000個、ハンディリーダー55台、ソフトウェアなどからなる。

 シンガポールの消防署ではこれまで、消防車や救急車に搭載されるホースやポンプ、酸素ボンベ、ストレッチャーなどの機器の確認に、1台あたり数人で約30分かかっていたが、新システムの導入で、1人で10分以下に短縮が可能という。
《newsclip》


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