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日本のポンプ車、タイ洪水で活躍 東京ドーム7杯分排水

2011年12月20日(火) 17時30分(タイ時間)
【タイ】大洪水の復旧支援で日本の国土交通省がタイに派遣した排水ポンプ車10台が20日、任務を終了した。11月19日から作業を開始し、洪水で浸水したタイ中部のロジャナ工業団地、バンカディー工業団地、ナワナコン工業団地、アジア工科大学院、住宅地などで計約810万立方メートル(東京ドーム約7杯分)の排水に成功した。作業には国土交通省、国際協力機構(JICA)、民間企業などの51人が参加した。
 
 タイでは6月から10月上旬にかけて同国北部、中部に降った大雨で、ピーク時の水量が満水時の琵琶湖の3分の2という大規模な洪水が発生。工業団地7カ所が水没し、日系企業400以上を含む700社以上の工場が浸水した。南下した洪水は10月下旬にバンコクに達し、都内50区の半分以上が浸水した。
《newsclip》


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