RSS

タクシン派、憲法改正の署名活動開始

2011年12月29日(木) 20時41分(タイ時間)
【タイ】タクシン元首相派団体「反独裁民主戦線(UDD)」の北部の活動家100人が29日、国会でウィスット下院副議長に面会し、憲法改正を求める書簡を提出し、署名活動を開始する計画を伝えた。タクシン派の政権与党プアタイ党のサグアン下院議員(北部ランプン県選出)、ルアンクライ元上院議員らが中心となり活動を行う。

 憲法改正草案を策定する議会(CDA)を発足させるため、憲法291条の改正を求める。CDAは、77都県から各1人のほか、学識経験者24人の101人で組織させる。CDA発足により、大幅な憲法改正を狙っているもようだ。

 来年2月1日までに、5万人の署名を集め、291条改正案とともに署名簿を国会に提出する計画だ。

 汚職で有罪判決を受け海外逃亡中のタクシン元首相が逮捕されずに帰国できるようにするため、タクシン派が憲法を改正する計画だとみて、反タクシン派は警戒している。
《newsclip》


新着PR情報