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放火・倒壊のゼンデパート、6日に営業再開

2012年1月5日(木) 22時00分(タイ時間)
【タイ】2010年5月の反政府暴動で一部が炎上、倒壊したバンコク都心の大規模ショッピングセンター(SC)、セントラルワールドで、最後まで復旧が遅れていた南側のゼンデパートが6日、再開業した。営業するのは全7階中1—5階で、営業時間は午前10時—午後10時。1階には「タダシ・ショージ」「ヴィヴィアン・ウエストウッド」といったアパレルブランド、5階には「無印良品」の大型店(売り場面積700平方メートル)が入居する。

 セントラルワールドはバンコク伊勢丹や紀伊国屋、小売店500店以上、飲食店約100店が入居する東南アジア最大級のショッピングセンター。2010年4—5月に店舗前がタクシン元首相支持派の反政府デモ会場となり、長期休業を余儀なくされ、タクシン派が軍に強制排除された同年5月19日、暴徒化したデモ参加者に略奪、放火された。直接的な被害を受けなかった北側のバンコク伊勢丹は同年6月、セントラルワールド本体の大部分は同9月に営業を再開している。

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《newsclip》


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