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ミャンマー政府、カレン民族同盟と停戦合意

2012年1月13日(金) 14時38分(タイ時間)
【ミャンマー】タイのテレビ報道によると、少数民族との和平を目指すミャンマー政府は12日、ミャンマー東部カイン(カレン)州を拠点とする少数民族カレン族の反政府組織「カレン民族同盟」(KNU)と初の停戦合意に署名した。

 少数民族との和平対話に積極的なテイン・セイン政権の路線にKNUが応えたもので、即時停戦や和平交渉の促進で合意した。

 ミャンマー政府はまた、テイン・セイン大統領の恩赦による受刑者651人の釈放を13日から開始した。政府の説明では、民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が釈放を求めた政治犯591人全員が含まれているもようで、各国による対ミャンマー制裁解除の動きが本格化する見通しだ。
《newsclip》

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