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非製造業日系企業 タイ進出「成功」26%、「失敗」7% 野村総研調査

2012年1月26日(木) 15時24分(タイ時間)
【アジア】野村総合研究所が昨年10月に実施した非製造業の日本企業を対象とした調査で、回答企業349社のうち海外に拠点を設け事業を展開していたのは95社で、71・9%が中国、50%が東南アジア諸国連合(ASEAN)に進出していた。ASEANへの進出はシンガポールとタイがそれぞれ28・1%、ベトナム16・7%、マレーシアとインドネシアがそれぞれ14・6%、フィリピンが12・5%だった。

 海外進出を検討していたのは68社で、進出先は中国55・9%、タイ32・4%、ベトナム30・9%、マレーシアとインドネシアが各25%、シンガポールが23・5%だった。

 進出済みの企業のうち、タイへの進出が「成功した」との回答は25・9%、「どちらでもない」は66・7%、「失敗した」は7・4%だった。

 ASEANで「進出成功」の割合が最も高かったのはシンガポールで40・7%、2位はマレーシアで35・7%。インドネシアは14・3%、ベトナムは12・5%だった。東アジアでは中国27・9%、台湾35・7%、韓国30・4%。

 ASEANで「進出失敗」の割合が最も高かったのはシンガポールで14・8%。ベトナムは12・5%、マレーシアはゼロだった。一方、韓国は26・1%、中国は20・2%だった。
《newsclip》

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